2014年 02月 28日
2月のお煎茶とお花のお稽古 |
主人のお煎茶とお花のお稽古風景。
月に一回、先生のお宅で個人レッスンを受けています。
私は、お煎茶とお花に関しては習っていないので詳しいことはわかりませんが、
毎日慌ただしい時間を過ごしている主人、
普段なかなか見えたこないものも見えてくるようで…、
定期的にこのような時間を持てるのは良い事だと思っています。
私もお稽古の風景を写真で見ながら癒されているところも…。楽しみにしています。
2月のお花は、椿と土佐水木。
左は、お稽古で生け、右は、帰ってからおうちで生け直したもの。
空間や生ける人のその時の感覚で同じものでも表情が変わってきます。
花器は、京都アンティークフェアで、Masaさんから購入した、明治期ぐらいの瀬戸焼。
椿の赤と土佐水木の黄緑が、黄色みをおびて土感のある瀬戸焼に良く合います。
月に一回、先生のお宅で個人レッスンを受けています。
私は、お煎茶とお花に関しては習っていないので詳しいことはわかりませんが、
毎日慌ただしい時間を過ごしている主人、
普段なかなか見えたこないものも見えてくるようで…、
定期的にこのような時間を持てるのは良い事だと思っています。
私もお稽古の風景を写真で見ながら癒されているところも…。楽しみにしています。
2月のお花は、椿と土佐水木。
左は、お稽古で生け、右は、帰ってからおうちで生け直したもの。
空間や生ける人のその時の感覚で同じものでも表情が変わってきます。
花器は、京都アンティークフェアで、Masaさんから購入した、明治期ぐらいの瀬戸焼。
椿の赤と土佐水木の黄緑が、黄色みをおびて土感のある瀬戸焼に良く合います。
by chicher
| 2014-02-28 19:32
| お稽古