2011年 05月 24日
色絵四段重 |
料理を作って食べきれなかった時、この段重に入れて保存します。
この段重は、主人の祖母が使っていたモノを亡くなってから引き継ぎました。
骨董品と言うまでも無く、おそらく昭和初期から日本が大変な時代に日常品として使っていたモノと思われます。
色絵の四段で使い勝手もよく、保存容器として冷蔵庫にも入れますし、使ってない時はカウンターの上でインテリアにもなります。
赤絵なので華やかで、今や我が家には欠かせないアイテムです。
また、祖母の使っていたモノを引き継いで使っていくと言う事に、高価な骨董品以上の価値を感じています。
★うつわ★
色絵四段重
時代不明 径15.0 高21.0 2002年
この段重は、主人の祖母が使っていたモノを亡くなってから引き継ぎました。
骨董品と言うまでも無く、おそらく昭和初期から日本が大変な時代に日常品として使っていたモノと思われます。
色絵の四段で使い勝手もよく、保存容器として冷蔵庫にも入れますし、使ってない時はカウンターの上でインテリアにもなります。
赤絵なので華やかで、今や我が家には欠かせないアイテムです。
また、祖母の使っていたモノを引き継いで使っていくと言う事に、高価な骨董品以上の価値を感じています。
★うつわ★
色絵四段重
時代不明 径15.0 高21.0 2002年
by chicher
| 2011-05-24 12:33
| 暮らし